プロフィール
カテゴリ
全体本 神話 龍 ドラゴン 天使 天使の位階 大天使 堕天使 セフィロース 魔術 雑感 タイトル 映画 ランクル80 RS 未分類 フォロー中のブログ
奄美大島☆撮影日記『情報と宇宙』日記(旧「... 仙波眞弓のココロ 道草いっぱい 週刊!Tomorrow'... 冬 v2.0 ~日本書紀を楽しもう~ ◆木偶の妄言◆ 青猫 「こんにちわ撲滅委員会」... 万理の頂上 - Ab ... いたずら小鬼のイヒッチェク 世に倦む日日 Here 話すコトバをアタシは知らない すべてがNになる。 中国歴史小説と幻想的な恋の話 虹の螺旋 Small crusib... 饗宴~海からの贈り物 たも。の写真日記 Soliloquy(独り言) 世に倦む日日 世に倦む日日 最新のトラックバック
以前の記事
2007年 01月2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 2004年 07月 2004年 06月 2004年 05月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
音楽。
音楽を聴いていると、自分の精神状態がはっきり分かるような気がします。聴く音楽がシンプルな時は、一人で居たいとき。多くの音が重なり合うようなときは、集団での一体感を好むとき。精神状態が弱っているときは、どんな音でも身体につらいこともありますね。微熱があるときなど、ささいな音に非常に感情的になってしまいます。
私はどちらかというと、シンプルな音に包まれていたいほうですが、ふと不思議に思うことが一つ。例えばテレビなのですが、映像を表現するとき、三原色を使用し、それによって、全ての色合いを出すことが可能です。つまり、光に関しては人は「混ぜる」ことが可能なのですが、「音」に関してはかなり分類してしまいます。例えば、この音色は何々という楽器の音だとか、誰それが奏でる音楽だだとか・・・。つまり音は「混ぜる」ことがかなり難しい。そういう意味では私たちは音に対する感受性はかなり高いように思います。 というわけで、徒然とそういうことを考えていたのは、我が家のテレビ。そろそろ寿命で、色の発色がかなり悪い。赤がきれいに出ません。そろそろ買い換え時かなぁ。シンプルな赤がうまく出るかどうかが性能を決めるという話を向かし聞いた覚えがありますが、最近の薄型テレビなかなかいいですね。手は出ないけれど(苦笑)。
by homeandhome
| 2004-10-03 21:29
| 雑感
|