わたしゃ、いったい日頃何を考えているんですかねぇ的雑文集。
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カテゴリ:天使( 29 )

DVDコンスタンティンと天使ガブリエル。

 さて、選挙に行った後、コンスタンティンがDVDで出ていたので、レンタルビデオ屋で借りて見てみました。CGがなかなかよかったです。

 しかし、何と言ってもあのガブリエルの描き方が面白い。最初からぶち切れている雰囲気が良く出ている。コンスタンティンに向かって、絶望を吹き込む姿がどう見ても堕天使。中性的な姿がまたよい。最後のほうでも、人を救うため悪魔を呼び寄せるという逆説ぶり。背中のちぎれた羽根の後がとてもよく、最後の台詞もなかなかさっぱりしていてよいですね。うーん、こういう描き方をキリスト教圏の映画で行うんだと思うと、なかなか感動がありますね。

 映画自体の終わり方はなんだかなぁというところですが、ガブリエルの描き方が○なのでとりあえず面白かった部類には入るでしょう。ただ、(最後の)ガブリエルの衣装はちょっとなんだかなぁという格好ですが・・・いや、格好いいんですよ、だけど、一昔前のロッカーって感じなんですよねぇ。
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by homeandhome | 2005-09-12 22:08 | 天使

今日の戦利品

a0018326_19353338.jpg

ちょっと出掛けて見つけました。
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by homeandhome | 2005-06-19 19:35 | 天使

天使の数

旧約聖書の中でダニエルが見た幻の中で、1000*1000の神に仕える天使と10000*10000の神の前に侍る天使がいたという。新約聖書のヨハネは御座の周りに多くの天使の声を聞いている。その数は「万の数万倍、千の幾千倍」であったそうである。

 またイスラム教の伝説に寄れば大天使ミカエルのサフランの毛にはそれぞれ100万の顔があり、それぞれの顔に100万の目を持つという。それぞれ目から70万の涙が流れ落ち、その一粒一粒がケルビム(智天使)になるという。

 アレクサンドリアの暮れメンスは星が天使だと信じた。

 三世紀のシモン・ベン・ラキシは12宮それぞれに30の天使軍があり、それぞれの軍には30の陣営があり、それぞれの陣営には30の軍団があり、それぞれの軍団には30の隊があり、それぞれの隊には30の兵団があり、それぞれの兵団には365000のミリアドが持ち、それぞれのミリアドに1万人の天使がいるという。

上記計算
 10000*365000*30*30*30*30*12=1.064.340.000.000.000.000

 13世紀のトマス・アクィナスの師マグナスはそれぞれの階級(9階級)に6万6666の軍団があり6666人の天使がいるという。

上記計算
66666*6666*9=3.999.560.004

 天使博士トマス・アクイナスは人それぞれに天使が守護しており、それは最下級の天使がその仕事についているのだという。

 ローマ・カトリックの現在の教義においては天使の数は天地創造の時に決められていて、不変であるという。ゾハールにおいては6億人の天使が天地創造の時に創造されたという。

 以上のように膨大の数の天使がおり、その数は私たち人間の数よりはるかに多い数の場合もあり、また少ない数もある。神の使者である天使はそこら中に偏在しており、どこでも私たちを見ているということを当時の神学者は考えたのではないだろうか。神の無限の力の一部を得た天使達が常に監視していることにより、私たちは悪いことは出来ないようになる。そして私たちがよりよい生活ができるように見守っているというように人々に教え、そして神とともに暮らす生活を実践させたかったのかもしれない。
 
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by homeandhome | 2005-03-21 21:45 | 天使

人の成熟。

 人が成熟するとはどうなることが成長と言えるのだろうか。天使は人々が「上位世界(天国)」に帰り着くために手を貸してくれる。「この世界は修行の場所である」というのもよく言われる事である。そして 「何」が「どうなれば」人が成熟できるのか?という問いかけに対しては「神の御心にかなうように」というせりふが当てられる。

 私の心の中では「神の御心は計り知れない」=「分からない」という図式が成り立つ。つまり「神の御心のままに生きること」は「神の御心が分からないのだから出来ないということになる。どうすれば分かるのですが?と問いかければさまざまな宗教の教典を差し出されて「勉強しなさい」と言われるのだろう。

 私たちは「成熟」というモデルを失っている。「価値観」が「崩壊」していると言われる昨今だが「価値観」とは「人」の成熟を表現する言葉のように思う。人が自分の立ち位置をしっかり考えてそのなかで自分の価値観を作り上げる。それが私にとって「成熟」ということである。しかしその考え方は容易に「頑固」になってしまう。私たちはある種流動性を持っていないとすぐにデッドエンドに追い込まれていく。それをどう回避しながら自分の価値観を形作っていくかということが私たちに求められている成熟なのかもしれない。

 過去の宗教において人間を規定していた「道徳律」が失われ、現在の私たちは何に従ってよいのか分からない。その心が「宗教」に向かうことは仕方が無いことなのかもしれない。しかし「ファンダメンタリスト(原理主義者)」になってしまうと、その先にあるのは硬直した視点による世界だけになってしまうように思う。そのバランスはいったいどこで取ればいいのだろうか。
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by homeandhome | 2005-03-19 16:03 | 天使

天使の定義

天使=Angel(神の使者)ということは以前、このブログでも書いた。

しかし、よく考えると「使者」としての仕事は人間の所へ「天界の存在」がくるから、「神」からの「使者」として名付けられる。

つまり「天使」という「名」そのものはあくまで「人間」から見た名付け方である、ということである。

だから様々な書物で様々な呼ばれ方をする。

「力強き者達」「司祭達」「しもべ達」「見張り達」・・・・・・

「新カトリック百科事典」にはこう書かれているそうだ。

「様々な能力において神に仕える天界の霊」

私たちが使用する「言葉」というのはあくまで私たちが「名付けた」恣意的なものである。その恣意性がいつの間にか普遍性を帯び、様々な人に豊かなイメージをもたらす。このAngelという言葉もその一つであろう。様々な人がある人の個人的体験に表れた何者かに「名」をつけることにより、そのイメージは言葉として増幅され、ある種の普遍性へとたどり着く。

天使のイメージも名付けられたところから始まったのだろう。 そして、名付けられ様々な形で語られることによりそのイメージが豊かになり、今の「天使」のイメージが形作られた。それは分化し、また統合され、様々な天使となって私たちの心の中に存在し、またイメージが増幅されていいく。多分こうしている間にも新しい天使が生まれていることだろう。
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by homeandhome | 2005-03-13 07:38 | 天使

天使の自由意志。

7世紀のキリスト教思想家、ダマスクスのヨハネスはこう語る。

「天使は理性的で知的で、自由意志を持っているが、万物は無常であるがゆえに、それは変化しやすい。天使は向上するか、あるいは邪悪の道に墜ちるか、いずれかの可能性があるわけである。」

 天使も、人間と変わらないですね。
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by homeandhome | 2005-03-11 22:36 | 天使

ゾフィエル

 「神の密偵」という名を持つこの天使は、ミカエルが戦いに軍旗を携えるとき、ザドキエルとともに補佐する。ミルトンの「失楽園」のなかでは、いと速き翼の智天使」と呼びかけられている。

 ミルトンの失楽園において描かれている天使であるが、ソロモンの魔法で魔導師の祈りによって召還される。ということを考えると「堕天使」という様相もある。実際墜ちた天使として扱う詩人もいるが、神の御前に戻る希望を無くしていないともいう。「神の密偵」という名を持つというところから、密偵のイメージ「隠密性」「速度」などが特に強調されたのだろう。
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by homeandhome | 2005-03-08 22:17 | 天使

天使と性別

 通常、一般的見解において、天使には「肉体はない」とされる。そのため性別もない、とするかというと、そうでもない。伝統的な聖書では、天使はほとんど常に男性用語で描かれている。カバラの「ゾハール」の記述によると「天使はあるときは女性、ある時は男性と、異なる姿に変化する。」と記されている。先述の堕天使たちが人間の娘に「欲情する」存在であったということは、天使が「男性」であることを念頭に記述されているように思われる。

 天使の性を考えるとき、我々が思考におかなければならないのは一神教が基本的には「父性原理」の宗教であるということである。河合隼雄が語るように「父性」とは「集団の規律に反するものを処断する」性格のものである。その思想の中では神は人々に苛烈なまでの「規律への準拠」を求める。その性質を受け取ったものとして「天使」は基本的には「男性」でなくてはならなかったのではないだろうか。また「神」自身も「父なる」という枕詞が付くように男性的なルールを体現している。

 しかし中世頃になり「マリア信仰」など、母性的な思想がキリスト教のなかに浸透していく。これはヨーロッパという土地に宗教の根っこが移っていったからではないだろうか。大地母神の思想は基本的に豊かな土地に生まれる。一神教がその本拠地をヨーロッパに移したことでその思想的な基本が変化したように思われる。そのため受胎告知の「ガブリエル」は美術において「女性」の姿で描かれるようになる。ここで「天使」の性格に女性性が入ってきている。一方砂漠の宗教であるイスラム教において「ガブリエル」は相変わらず男性のままである。

 つまり天使の性別というのは「体現するルール=自然環境に対する我々の生き方」の差が天使の性別を決定していくのではないだろうか。土地に根付いて生きる生き方において「母性原理」というのは重要な性質を持ち、放牧して生きる生き方では「父性原理」が重要になってくる。そしてその原理を体現する天使はその性をその時によって使い分けるのであろう。
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by homeandhome | 2005-03-06 16:16 | 天使

気になる一節。

 旧約聖書の外典のなかにベールと龍という話がある。主人公ダニエルはベールと龍(バビロニアの神)を偽物の神と喝破し、その国の王によりライオンのいる穴に投げ込まれる。この時天使は預言者ハバククのところに行った。ハバククはそのときパンを作っていた。天使はハバククをつれてダニエルのところに連れて行き、ダニエルにパンを食べさせた。

 さて、天使は何故ダニエルに直接パンを与えず、ハバククに持っていかせたのだろうか?仮説としては天使は人を運ぶことはできるが、物質を創造することは出来ないのではないか。つまり創造はあくまで神のみわざであり、神ではない御使いでは奇跡は起こせない。だから神の言葉をよく聞くことができるハバククを連れて行ったのではないか。天使が行える技はこう考えると限界があるように思われる。もう一つは天使は実は介在しておらず、ハバククはダニエルの危機を知って、助けたという話を「神の奇跡」という形に結びつけたかったのかもしれない。こっちの仮説はちょっと現実的すぎるかもしれない。

 このダニエルという人物の役割は「神」の偉大さの証明であり、一方で偽の神々であるベールや龍をこきおろすことが主目的であるのだろう。だが、天使もこうやってただ人を運ぶだけなら、偉大といえないような気もする。
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by homeandhome | 2005-02-07 21:30 | 天使

復讐の天使

 12人の復讐の天使は、天地創造の時に創られたとされる。破壊の天使とも呼ばれユダヤの伝説によれば、第五天に住むといわれる。

 名前が知られている復讐の天使は

 ・ミカエル、・ガブリエル、・ウリエル、ラファエル、・サタネル、・ナタネル

 といわれている。残りの6人ははっきりしないが、上記のメンバーを見てみると、4人の大天使とサタネル(のちのサタン)、火の元素を支配するナタネルで構成されている。神の目前に控える大天使の属性が「復讐」とされるのは、ユダヤ教の「神」の最も重要な機能を司るからであろう。ここで言う「復讐」とは「神」に従わない者に対する報復であり、その役目にふさわしい「力」をもった天使を配置したと思われる。

 聖書などの記述においても、モーゼに対して「我はねたむ神である。」ということを預言(神が言葉を下す)されている。「ねたむ」つまり、自分に対して反抗する者に対して苛烈な罰を与えることが「神」の役目である。河合隼雄が「父性的性格」と看破した部分であるが、物事を「処断する」力の表象として「復讐」という機能をもつのである。そしてその力を地上に下すのが最も力を持つ大天使たちであるのだろう。
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by homeandhome | 2005-01-24 22:39 | 天使